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巨大地震に備える① ~2017年地震保険改定~


 2017年1月1日から地震保険の料率が改定され、埼玉県では保険料が段階的に上がり、3年後には約倍の保険料になります。

 地震、机の下にもぐって身を守ろう

 南海トラフ地震や東京直下型地震が取りざたされ、必ずと言ってよいほどの確立が示されています。

 地震保険が出来た背景は、1964年に発生した新潟地震(マグニチュード7.5)の地震で壊滅状態になった地元新潟を目の当たりにした、故田中角栄元首相が旗振り役になって2年間をかけ、政府と保険会社の協力で出来上がりました。

 最近では、2011年の東北大震災や熊本・鳥取震災などで地震保険が支払われています。地震保険というものの精神は『生活再建』です。いかに早く日常を取り戻すか。そのために、お金はあればあるだけ助かります。公的支援金ではお金を貰うまでにかなりの時間を要します。地震保険は、保険会社の社員が査定をして、なるべく早く保険金を支払えるようにしています。保険金の用途は問いません。住宅の修復も、建替えも、別の場所に引っ越すのも、住宅ローンの返済でもなんにでも使えます。

 阪神淡路大震災では、二重ローンに苦しんだ方が多かったため、「生活再建を資金面から支える」という意味では地震保険は必要な保険なのです。

 建物と家財に保険をかけておき、後に公的支援金と合わせれば、生活の再建は成り立つのです。

 地震保険に入るべき3つの理由を紹介します。(次回に続く)

 

2016年12月16日A-Shin.ねっと
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