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最近の放火


 熊谷市内では、今年に入って放火が頻繁に起きています。

 弊社近くでも7棟を焼く火災が起きて、その後も店先のプランターを焼く火災が発生しました。火災は全ての物を奪い去ってしまいます。建物の他に生活用の動産、いわゆる家財も無くなってしまいます。明日からの生活が出来なくなるばかりか、着替えも無く、家族や自分の想いでもなくしてしまいます。ましてや、就寝中の火災であれば、命まで落とす危険性もあります。

 火災は「火の用心」に気を付けていても、恐ろしいのは「放火」です。弊社周辺である宮町の火災も放火の疑いがあるそうです。建物周辺に燃えやすい物を置いておかないことが基本です。わざわざ不法侵入してまで火をつけるのは、放火魔にとってもリスクがあるので、燃えやすい物に火を放ち逃げるというのが放火魔の常套手段のようです。平成29年度の熊谷市内の火災件数は69件で、その内30件は放火によるものでした。

 私達も火災保険を扱っておりますが、最近は火災による事故報告は無いのが幸いです。住宅の火災保険は、火事の保障だけでなく、自然災害(風災・雪害・水災など)と水漏れ、盗難、物の飛来・衝突、破損などの保障があります。また火災保険の種類も店舗併用住宅、共同住宅(アパート・マンション)、会社や工場・倉庫などの一般物件に区分されています。

 そして地震保険は火災保険とは別立てで加入する必要があります。地震を起因とする、東日本大震災のような津波、地震での火災や倒壊は通常の火災保険では支払われないことになっています。

 更に、建物の保険だけでは、生活用動産(家財)は保障されていません。家財も保険に加入しておくべきです。また、地震についても建物同様に家財も別立てで加入する必要があります。

 是非この機会に火災保険についても見直しをお勧めいたします。詳しくは弊社社員までお問合せください。      

 

2018年5月18日A-Shin.ねっと
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