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年明けから働けなくなる不安解消


 最近の生命保険会社のCMでは、働けなくなることへの補償をPRするものが増えてきています。この背景は、医療の発達とともに病気の早期発見で治ることになってきたからだと思われます。1滴の血液や尿で癌の発生を知る技術も研究されてきています。

 以前は、癌と宣告されると余命を考えるような病気でしたが、発生個所や進行具合にもよりますが、かなりの確率で回復する病気となってきています。たとえば、胃がんでステージⅡの癌はほぼ完治します。もちろん経過を見ながら再発しないことが条件ではありますが。

 また、自己の免疫機能を高めて癌を克服する医薬品も開発されてきています。高額医療にはなりますが、制癌剤やガンマナイフのような放射線医療の技術も進んできました。

 最近ではどこにでも置いてあるAEDなどで急性な心臓の病も助かる確率はアップしていますし、脳疾患も以前比べ助かる確率は上がっています。

 病院での長期入院は減ってきており、代わりに自宅療養で通院して病気を克服するといった方法へ変化してきました。

 そこで、死亡保障や入院保障に代わり収入保障の保険が重要となってきました。入院は2週間でもその後は通院と自宅療養での治療となります。しかし、完治するまでは働けなくなるのです。たとえば、25歳の人が65歳までに就業不能になる確率は15%あり、実に6.7人に1人が就業不能に陥ります。

 そのための補償をする所得補償保険が最近では脚光を浴びているのです。各生命保険会社は、この保証をする保険を出しています。

 令和2年1月1日より、東京海上日動火災保険㈱では火災保険や自動車保険にセットで所得補償をする保険を出すことになりました。病気で入院し、その後の自宅療養で30日を超える場合に年額で保証するといった内容です。同時に、要介護2以上の場合にも保険金が支払われる介護保障もセットできます。

 保険料も割安で、男性30歳なら月々900円となっています。年齢や男女によっても違いがありますし、生命保険の補償に比べ、見劣りするようにも思われます。

 詳しくは弊社社員にお問い合わせください。

     

2019年12月12日A-Shin.ねっと
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